2014年9月30日火曜日

金木犀のこと

金木犀の香りが街に漂う季節になりました。

高校1年生の時の担任の先生。
おじいちゃんといってもいいような先生で
その先生が言った金木犀のオヤジギャグを金木犀を見る度に思い出します。


2014年9月29日月曜日

喫茶店のこと

先日、主人の実家に一人で遊びに行って
帰り道、駅前にある喫茶店に行きました。
まだ結婚する前の頃、主人が「ここのご飯は美味しいんだよ」って言って
何度か一緒に行ったことのあるお店。
最近流行のカフェとは違う、昔からよくある喫茶店。

駅のロータリーを見下ろすビルの2階にあって
インテリアも全部昔のまま。
前に来たのはいつだっただろう?
結婚する前の頃だったし、まだつきあい始めた頃だから
20年くらい前のことだったかな?

主人が「これが美味しいんだよ」ってすすめてくれたポークジンジャーや若鶏の味噌焼きは
今でもおすすめメニューとして健在だったので
私はポークジンジャーをオーダーしました。

窓際の席に座り、ロータリーに発着する路線バスを見ながら
全然変わらない景色にホッとして
それから20年前のことがいろいろ思い出されて
それがつい最近の出来事だったように思われました。
昔と変わらないポークジンジャーを食べながら
お腹もココロも満たされた休日の昼でした。

2014年9月28日日曜日

こども店長のこと

こども店長の季節になってきました。
地元の商店街の企画で、小学5~6年生が商店街のお店で
一日店長体験をするのです。

このところ、毎年のように子ども達がお世話になっていました。
下の子ちゃんも上の2人を見ているので
「自分も5年生になったら子ども店長に応募する!!」
「○○のお店に行けるといいなぁ(お店は事務局の方で割り振る)」と
楽しみにしていました。
もちろん私たちも「一日店長をするときはお店に買い物に行くからね」
と期待していました。

ところが……。
「子ども店長、応募したんでしょ?」と聞くと
「応募しなかった」
「?!」
女の子が応募が多くて、男の子は少人数であった上
人数が多いからじゃんけんで決めるというので
女の子の中で男の子が自分1人だったらイヤだなぁと思って
応募しなかったのだとか。
そういうことなら仕方がないかぁ、と。

でも他のところでこどもたちの“ゆめ”を募集する企画があったので
「パティシエになって大きなチョコケーキを作って食べたいです」と書いて応募しました。
子ども店長はできなかったけれど、パティシエ体験ができたらいいな。

2014年9月27日土曜日

義母の生まれた街 たっちコラムno.49

2014年9月号のこどもたっちのコラムです。

お盆休みに、義母が生まれ育った街、倉敷に行って来ました。よく義母は両親の話や兄妹のことなど自分の小さかった頃の話をしてくれます。なので私は義母の生まれた街を一度見てみたいとずっと思っていました。義母のすぐ上の兄が倉敷にあった実家の近くに今も住んでいるので、義母の生まれた街を案内してもらいました。昔ながらの家屋が建ち並び、車のすれ違いが出来ないような細い道が印象的でした。また今回初めて知ったのは、義母の生まれた街は源平の戦いで平家物語にも登場する歴史のある街であるということ。義母の育った家は現在は他の人が住んでいるため見ることはできませんでしたが、義母達の通った小中学校や高校、両親に連れられて通ったという教会などを案内してもらいました。また震災後、岡山の新鮮な野菜を我が家に送ってくれる主人の従姉妹や、主人が幼い頃よく遊んだ同い年の従兄弟にも初めて会うことができました。体調を崩して一緒に来ることができず、自分の生まれた街にもう50年は帰っていないという義母のために教会や学校や伯父さん、叔母さん、いとこやはとこの写真を沢山撮ってお土産話と共に持ち帰りました。何十年経っても仲のよい義母の兄妹を見て、私たちもあんな兄妹になりたいなと思いました。

2014年9月26日金曜日

21世紀の生き方 10ヶ条  クレヨン峠の茶屋推進委員会

1.極めて忙しくありながら無限の余裕を持っている
2.孤独でありながらヒューマンネットワークを構築する
3.表現能力(コピーセンス)ができ、図案化(フローチャート)もできる
4.個人資産は少ないが金は自由にできる
5.エキスパート(専門的技能者)でありながら全面展開(ゼネラリスト)できる
6.科学的思考でありながら文学的感性を持つ
7.沈思黙考でありながら情報収集、操作ができる
8.一匹オオカミ的存在でチームリーダーマン
9.自らが具現実行し、組織を動かす能力がある
10.自己哲学を保持し、なおかつアイデアマンである

2014年9月25日木曜日

出世する男の10ヶ条 クレヨン峠の茶屋推進委員会

1.夜どんなに遅くなっても遅刻せず、二日酔いでも爽やかな顔で出社せよ
2.自分の金で飲めない奴は店の女に手を出すな
3.自分がこうなりたいと目標にする男が多くいる酒場で飲め
4.仕事以外のブレーンも大切 自分を演出できる店をつくっておけ
6.一瞬この女の為に会社や生命を捨ててもいいと思う熱い心を持て
7.教養の貧しさは許されても品位の貧しさは許せないと知るべし
8.謙虚に自分を磨こうと思えば嫌いな奴も立派な教師と心得よ
9.預金なんか考えるな、家賃以外は自分を磨く為に使え
10.銀座のママは接待のプロ、懇意になって教えてもらえ

2014年9月24日水曜日

女性からみた『イイ男』の10ヶ条 -日本酒とワインのおつまみシリーズ- クレヨン峠の茶屋推進委員会

1.思い通りにならない男
2.いつまでも怒っていない男
3.人を許すことができ、懐が深く、時にイニシアチブを握れる男
4.教養(文学、美術、音楽など)を教えてくれる男
5.頑健で腰つき 及び 腹が決まっている男
6.男にもてる男
7.人の悪口を言わない男
8.行動する寡黙な男
9.体験を積み重ね、常に研鑽意欲の旺盛な男
10.キレイだね、カワイイね、といつも言ってくれる男

2014年9月23日火曜日

男性からみた『イイ女』の10ヶ条 -日本酒とワインのおつまみシリーズ- クレヨン峠の茶屋推進委員会

1.ごちそうさま、ありがとう、ごめんなさい を言える女
2.ブランドを追っかけない女
3.元気で肯定的、しかもしっとりとしている女
4.カラーセンスの好い女
5.あまり電話をかけない女
6.5回のうち1回ぐらい食事代を払う女
7.教養(文学、美術、音楽など)をホドホド識っている女
8.時にはワタクシ(正式 日本語)と言える女
9.5,000円以内で価値あるレストランを紹介してくれる女
10.自然と別れられる女

2014年9月22日月曜日

おはぎとぼたもちのこと

お彼岸は母の実家に行って祖母が作ったおはぎを食べるのが恒例行事でした。
今は祖父母も歳をとったので、母の実家には父と母の二人で行くようになりましたが
祖母が作ったおはぎはとっても美味しかった。
あんこが甘すぎなくてちょうどいいあんばいで
伯母も「この味はおばあちゃんにしか出せない味だよね」といいながら
親戚一同、おばあちゃんの作る手作りおはぎに舌鼓をうちました。
あんころもちも美味しかったけれど、おばあちゃんのごまもちも美味しかった~。

あのあんころもち、おはぎっていう名前だと思っていたけれど
春は「ぼたもち」秋は「おはぎ」って季節によって名前が違うと知ったのは
私が社会人になった年のこと。(詳しくはこちら

そして最近、ぼたもちとおはぎ、呼び名が違うだけだと思っていたら
実は形であるとか、こしあんか粒あんなのか使用するあんこにも本当は違いがあったと
(今では形やあんこなどほとんど変わらなくなりましたが)
そんなことを知りました。

詳しくはこちらをどうぞ。

【食の歳時記・旬の味】おはぎ・ぼたもち 

2014年9月21日日曜日

本 絵本の記憶、子どもの気持ち

絵本の記憶だけでなく、その時の子どもの気持ちについても
本の中には書かれていました。

今度は自分の気持ちじゃなくて、子どもの気持ちに思いを馳せました。

子ども達が何度も読んでってせがんできた絵本ってどれだっただろう?
なんべんも読まされた記憶はあるんだけれど、どの絵本だったっけ?

寝る前に子ども達に本を読んであげながら自分が先に眠ってしまったこともあったっけ。

そういえば、絵本じゃなくて自分が覚えている昔話を語り聞かせたこともあったっけ。
この前、上の子に「お母さん、また昔みたいに寝る前にお話を聞かせてよ」ってそういわれたけれど
恥ずかしくてね、昔みたいにお話できなかったな。

本を読んでいたら子ども達の小さい頃のことをいろいろ思い出しました。

真ん中ちゃんが生まれて、真ん中ちゃんがお昼寝しているとき
上の子ちゃんは「ほら今ならお母さんを独り占めできる!!」と言わんばかりに
真ん中ちゃんが寝ている部屋とは別の部屋に私を連れいていって
「お母さん、ぬりえしよう」とかその時に大好きだったシールブックに「シール貼ろう」とか
とにかく一緒に遊んで欲しかったんだろうと思います。
私はと言えばまだまだ夜中の授乳の回数が多い頃だったからとにかく昼間は眠くて眠くて大変で
ついウトウトすると「お母さん、寝ちゃダメ」って上の子ちゃんに言われて
上の子ちゃんにはちょっとかわいそうなことをしたけれど今はいい思い出だな。

絵本の記憶、子どもの気持ち

2014年9月20日土曜日

本 絵本の記憶

ずっと気になっていた本を読みました。

私も自分の小さかった頃を思い出してみました。
本棚に絵本は沢山あったのは覚えています。
この本の中に紹介されている絵本の中にも
私が読んだ絵本がいくつかあったし。

でも、私の記憶の中にあるのは絵本と自分。
それを読んでくれたであろう母親の姿はなくて。
自分一人で絵本を広げている記憶しかない……。
本当はどうだったんだろう?
幼い妹達の面倒で母は忙しかったから
一人で絵本を広げていたんだろうか?
それとも本当は母が読んでくれたけれども私が覚えていないんだろうか?

いろんな絵本を読んだことが思い出されました。
でも私は絵にインパクトがあるページが好きだったような、そんな気がします。

絵本の記憶、子どもの気持ち


2014年9月19日金曜日

レンタカーのこと

夏休みに岡山に行ったとき、初めてレンタカーを借りた。
その時に初めて知ったのは、レンタカーというのは
前日までに車を借りる予約をしなければいけないこと。
レンタカー会社によっても違うのかもしれないが
私達がお世話になった会社は前日までの予約が必要だった。
(旅先で借りたいときはいつでも借りることができると思っていた)

6人乗りの車を借りたいと思い、私たちが借りたのはトヨタのシエンタ。
4人乗りで後部は広めのラゲッジスペースになっているのだが
ラゲッジスペースに補助座席を出すと6人乗りに早変わり。
一度乗ってみるとシエンタが便利なことに気づく。
今までは意識したこともなかった車なのだが。
街中を走ってみると今まで気にもとめなかったシエンタが目にとまる。
こうしてみると結構乗っている人がいるんだなぁと思った。

たまにはレンタカーを借りて違う車に乗ってみるのもいいのかもしれない、と思った。
意外な車との出会いがあるかもしれないから。

2014年9月18日木曜日

言葉にトゲがある人は

言葉にトゲがある人は
いつか
そのトゲに
ささって苦しむんだ。

言葉に、優しさと
愛がある人は
いつか
その愛に
助けられるだろう。

絵本作家 のぶみ

2014年9月17日水曜日

しゃぼん玉の思い出

私が小さかった頃、父方の祖母と一緒に暮らしていた。
祖母は寝たきりだったので住み込みの家政婦さんがいて
祖母のお世話をしていた。
今でいえばヘルパーさんと言ったところだろうか。

祖母が亡くなったのは私が小学1年生の時。
祖母がいなくなるまで家政婦さんが家にいてくれた。
家政婦さんは時々お休みをもらうのか交替して別の人が来るのだけれど
我が家をメインに担当してくれるおばさんがいた。
祖母の面倒を見るのにお願いした家政婦さんだったのに
私と一つ違いの兄は、その家政婦さんによく面倒を見てもらって
私は彼女に祖母のような、そんな思いを抱いていたんだと思う。

しゃぼん玉液をつくってもらってはよく飛ばしていた。
シャボン玉液といっても石けんを包丁で薄く削って
それをお湯の中に溶かしてシャボン液を作るだけ。
何故かそこに緑茶を少し入れるといい、とお茶の葉を少し混ぜるので
シャボン液は薄くグリーンになっていたのを覚えている。
とってもキレイな色をしていて
しゃぼん玉液を作ってもらって私は嬉しくて喜んで
縁側でそのシャボン液を持ってストローでふーっと飛ばしていたっけ。

手作りした薄緑色のしゃぼん玉液は家政婦さんがいつも作ってくれたから
あのしゃぼん玉液は家政婦さんの思い出。

2014年9月16日火曜日

美とは

美とは、あなたの内面で感じたことがその目に映るのです。

ソフィア・ローレン

2014年9月15日月曜日

姑になるということ

主人の母と私の関係をこのごろよく考える。

義母は息子を産んだとき「ああ、私も姑になる日が来るのね」と思った、と言っていた。
私も息子を産んで、義母の言葉を時々思い出す。
私もいつか姑になる日が来るんだなぁ、と。
どんなお嫁さんが来るんだろうか、いや、お嫁さん自体、来てくれるんだろうか。
私とお義母さんみたいに仲良くできるといいな、と思う。
もちろん、お義母さんがいっぱい我慢したり気をつかってくれているから
私もイヤな思いをせずにいい関係を保っていられるんだろうなぁって思う。
私もお義母さんみたいにお嫁さんを大事にできるかな。

2014年9月14日日曜日

愛とは

愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。


ジョン・レノン

2014年9月13日土曜日

娘の出産

妹が出産した。
私たち姉、妹軍団もだいぶ協力したけれど
やっぱり妊娠してから出産するまで精神的な面もそうだし
上の子の世話など母親が随分と面倒をみてきた。

主人の母は、結婚する前に実母を亡くした。
姑もいたのだけれどやはり実母のように頼れるわけではなく
出産後の苦労話をいろいろ聞かせてくれた。
だから義母は自分の娘が生まれたとき「この子のお産は自分がちゃんと面倒をみよう」
と強く思った、と私に言っていた。

実母がお産の面倒を見てくれることのありがたさ。
未婚の妹達よ、母が元気なうちに子どもを産んでくれ、としみじみ私は思う。
もちろん私も協力するけれど、母にはかなわないと思うから。

そして私も、娘達のお産の面倒をきちんとみたいと思う。
まだまだ先の話だし、それにはいい人を見つける事の方が先だけれど。


2014年9月12日金曜日

運命は

運命は星が決めるのではない、私達の思いが決める。


ウィリアム・シェイクスピア

2014年9月11日木曜日

くまの校長先生

先日、久しぶりに、4年前に子ども達がとってもお世話になった校長先生にお会いした。

赴任して子ども達の前で最初に言った言葉が「くまの校長先生と呼んで下さい。」だった。
大きくて、ちょっと色が黒いので、前の学校では子ども達から
「くまの校長先生」と呼ばれていたのだそうだ。

とってもユニークな先生で、運動会の校長挨拶も1分もかからず
「私の話よりもお父さんお母さんはお子さんの演技を見たいでしょうから」
とすぐに挨拶を済ませて壇上を降りるような先生。

子どもが給食に使う箸を忘れて行ったときは
事務の先生に忘れ物を届けてもらおうと事務室に行ったら
たまたま校長先生がいらして「オレが届けておくよ」と箸を持って子どもの教室に。

廊下を抜き足差し足忍び足で静かに移動して行って
ちょうど廊下側の席に座っていたうちの子どもへ
人差し指をしーっと鼻に当てて「先生には内緒だぞ」って顔をして
静かに箸を渡してくれたのだと
その校長先生の様子がとっても可笑しかったって
子どもが学校から帰ってきたら話してくれたっけ。


校長先生が「みんなどうしてる?大きくなっただろうな」とおっしゃったので
「男子は受験生だっていうのにゲームの話ばかりしているんですよ」と言ったら
「変わってないんだなぁ。オレはあの学年が一番かわいかったんだよ。」って。
校長先生が子どもの学校に赴任してきたとき、ちょうど教室が足りなくて
上の子のクラスは校長室に近い場所にあった保健室を普通教室に作りかえて
上の子のいたクラスだけ他のクラスとは離れてしまって
でもその分、校長室に近かったので校長先生にとっても印象に残っているそうで。

何年経っても子ども達のことを覚えていて
「あー、あの子達はホントにかわいかったなぁ~」って言ってもらえる。
そんな先生がいて幸せだな、と思った。

2014年9月10日水曜日

カムイ・パーカッション シンフォニーコンサート  たっちコラムno.13

2011年8月号のこどもたっちのコラムです。

 私達が2年前から参加しているパーカション グループ ovo novo は今回、北海道旭川市の子ども達と一緒にコンサートに出演しました。これは旭川市民の有志の方々が実行委員会を組織し、私たちを旭川へ招待して下さったことで実現しました。コンサートやワークショップへ参加することの他に、市長表敬訪問、上川振興局訪問、市内の科学館や動物園の見学、実行委員会の方のお宅へのホームステイやジンギスカン鍋を囲んでの交流会等、盛り沢山の内容でした。 ovo novo の活動ではいわきでの活動よりも練習時間が短いような気がしましたが、旭川の子ども達のリズム感のよいこと!!すぐにひとつの音になり、ずっと前から一緒に練習していたよう でした。美術のワークショップでは舞台美術をみんなで制作しました。4つの班に分かれ、コンサートのイメージの世界を絵で表現しました。自由にのびのびとイメージを描いてい く子ども達。彼らの姿に刺激を受け、私も絵筆をすべらせました。コンサート当日、会場で舞台美術を見て、子どもが描いたとは思えない仕上がりに驚きました。ワークショップ1日目はいわきの子と旭川の子との間に距離がありましたが、3日目にはその距離が縮まり、とても素敵なコンサートになりました。旭川市の皆さん、本当にありがとうございました。
舞台美術はコンサートの世界をみんなで表現したもの

2014年9月9日火曜日

あそび工房物語 17

「いわきアリオスを子どもの遊び場にしよう!!」と月に一度活動しているあそび工房。
あそび工房での様子などは
“いわきこどもプロジェクト http://iwakikodomo-pj.blogspot.com/
のブログで紹介していますが
2014/3/8に福島藝術計画のフォーラムで事例発表した内容を元に
こちらではあそび工房のスタッフのことなどについて紹介したいと思っています。


★てんしのほほえみ★ さんにも読み聞かせスタッフとして参加していただいています。


メンバーのお母さんにも読み聞かせのお手伝いをしていただきました

2014年9月8日月曜日

女の人は

女の人は男の人よりも季節を感じるのが何週間もはやい。

楠瀬誠志郎

2014年9月7日日曜日

「香(にほ)ひの狩猟者」 北原白秋

香ひのピアノは、一つ一つキイを叩くごとに、一つ一つ記憶が奏鳴する。

夕方、スーパーの駐車場を歩いていたら、ある車からスカッシュの匂いがした。
結婚する前に主人が乗っていた車の匂いと同じ。
一瞬で学生時代の頃に気持ちが舞い戻った。
匂いって不思議。

2014年9月6日土曜日

クリームホーンとプリンのこと

私の働くパン屋さんでは以前、ケーキも作ってました。
ケーキを作る職人さんがいて、昔からずっと変わらない味のケーキがありました。
でもその職人さんもだいぶ歳をとって体調も崩してしまったので店をやめ
それからはショーケースにケーキが並ぶこともなくなりました。

ケーキを販売しなくなって一年半は過ぎたというのに
今日も「あの、クリームがたっぷり入っているっていうあれ、ありますか?」とお客様が。
もう今はないのに、それでもどこからか噂を聞きつけて買いに来て下さったようです。
「ここのプリン、大好きだったのよね」とプリンがないのを残念そうにするお客様も。

いつまでもお客様に愛されるメニューがあるお店っていいなぁと思いました。

人気メニューだったプリンとクリームホーン
昔はプリンの上に果物がちょこっとのっていました

2014年9月5日金曜日

おこだでませんように たっちコラムno.12

2011年8月号のこどもたっちのコラムです。

 私は子どもの通う小学校で月に一度、読み聞かせをしています。七夕の頃に必ず低学年のクラスで読む絵本がこれです。作者が「おこだでませんように」と実際に子どもが書いた短冊を見て思いついた話だそうです。きっと「おこられませんように」と書きたかったんでしょうね。
 1年生の主人公は家でも学校でも怒られてばかり。一生懸命したことが裏目に出てしまう。本当は「ええこやね」って言われたい。ほめてもらいたい。そして主人公が習いたてのひらがなで一生懸命書いた七夕の短冊のお願いは「おこだでませんように」。それを見た先生はほめてくれて、お母さんは抱きしめてくれて、僕はお願いがかなった!!と喜ぶお話です。私がこれを初めて読んだとき、ぼろぼろ涙がこぼれました。こんな風に愛されたかった、という子どもの私と、私はちゃんと子ども達を愛せているのだろうか、という大人の私、二人の私が心の中で声をおんおんあげて泣いたのです。読み聞かせに行った時は泣かないように、泣かないように、と思いながら子ども達を前に一生懸命読んでいます。七夕の季節にお子さんとぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

おこだでませんように

2014年9月4日木曜日

あそび工房物語 16

「いわきアリオスを子どもの遊び場にしよう!!」と月に一度活動しているあそび工房。
あそび工房での様子などは
“いわきこどもプロジェクト http://iwakikodomo-pj.blogspot.com/
のブログで紹介していますが
2014/3/8に福島藝術計画のフォーラムで事例発表した内容を元に
こちらではあそび工房のスタッフのことなどについて紹介したいと思っています。


カロムコーナーでもおなじみのママさんはおはなしママさんにもなります。

キッズルームのこんな場所でも読み聞かせできちゃうんですね。

2014年9月3日水曜日

樹静かならんと欲すれども風止(や)まず

親航行しようと思うときには親はいない。

だから親孝行しろよ、と学生時代、お世話になっていた先輩が
よく私に言っていた言葉。
その先輩は十代でお父さまを亡くされたのだそうだ。

最近、この言葉をよく思い出す。

2014年9月2日火曜日

ネイティブ・アメリカンの言葉

あなたが生まれたとき、
周りの人は笑って、
あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、
あなたが笑って、
周りの人が泣くような
人生をおくりなさい。

2014年9月1日月曜日

どうあがいても 相田みつを

どうもがいても
だめなときが
ある

ただ手を合わせる
以外には方法が
ないときがある

ほんとうの眼が
ひらくのは
そのときだ

相田みつを